感動の皆生トライアスロンを生で見た！そして絶対出てやるぞ！！

帰りました。無事皆生往路バイク自走応援ツアー終えました。平地では巡行速度30〜33kmくらいで行ったので予定より早くつきました。Av:27応援のゆっくりライド含まず）走行距離200km(自宅まで）。
とくにランは、気温34℃を超え補給も難しそう、交通規制がないので信号で止められペース乱される、コースに陸橋数箇所あり疲れた足でふみはずす場面多数など選手にとって大変過酷なレースでした。
そんな中1位の藤原選手がゴールしたとき、自然に涙が出てきました。見ず知らずの人でしたがまるで自分のことのように胸が一杯になりました。たぶん想像できないほどのトレーニングをされて今ここにおられるんだろうなあと思うと感極まってしまいました。絶対にこの大会に私は出ると決意しました。憧れのトライアスリート、大分県のかぼす君こと秦さんが2位でゴールしたときも同じように涙が流れました。なんと大胆にも「大ファンの岡山県のハニーです。」と握手してもらった上、お話もしました。（内容はひみつ）。とっても素敵な方でした。
タケッチさん、過酷な中本当に完走おめでとうございます。
マルコス会長、惜しかったけどかっこよかったです。
NoLimitsのYOUさん・KENさん初対面できました。思ったとおりいい男ぞろいですね。YOUさんには完走のお祝いにチューしときました！(なぜかソイジョイを一本ごほうびにくれました）
皆生へ向かう道中は、キッドさんに牽いてもらいタイム君についてもらうというおいしい位置だった。タイム君よりギア比があっておらず平地ですら一生懸命踏んでいるため肩がぶれたフォームになっている、数パーセントの軽い坂でさえ急激にスピードが落ちている。丸福さんくらいの筋力トップレベルの男性にしか乗りこなせないだろう。平地ですら後のギアを4枚余らせている。つまり軽いギアが足りない。とのご指摘。
・・・まったく図星だった。K医師から譲っていただいたMr.ホンジョーも例えて言えばどんな名刀でも使い手が使いこなす体をもっていなければ効力を発揮できない、そうゆうことだな。夏のボーナスは出たので津黒のこともあり店長に相談するがにはコンパクトつけるの限りなく困難らしい。
いろんな人に来年皆生に出ると言っていたが、皆生は来年から開催が早まるとのうわさあり、宮島が6月終わりだったこともうっかりしており（もうずいぶん昔のような感覚）ミドルとロングは調整違うということもあり、来年は宮島、児島にします。
そして再来年は皆生に出ます。それ以後はロング専門となります。

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