愛の戦士キューピーハニーの日記Neo

生涯現役、生涯前向き、生涯楽しむ心、生涯自分磨き

桜のように・・・

ああ、ガンガンに練習しきったあと、素敵なマッチョな男性の胸に抱かれて、
泥のように眠りたい。(妄想)

「ハニーさんは男好きじゃなあ。」
「ハニーさんは、マッチョな人でないと好みじゃないんでしょ。」
そう言われるけど、そんなことな・・・
実はそうです。

思春期の娘にもいつも「ママのエロっ!」の一喝カウンターを食らいKOされてますが、
いままで生きてきた年月よりも、この先の年月のほうが短い歳になると、
自分に正直になるんじゃ!
体裁なんて関係ないんじゃ!・・・そうわかる時がくるさ。

でも、男だろうが女だろうが自分に正直で魂がピュアな人が好き。
なんで男と女に分かれているのかな。
生殖だけなら両性の生物もいる。
人は自分と違ったものに惹かれる。
違ったものに刺激を受け、自分を磨こうとする。
お互い成長するために、男と女があるんだと思う。

でも、惹かれるのはその人の魂にです。
私が男だったかもしれないし、男のあなたが女だったのかもしれない。
性は関係あるようで関係ないです。
「女にしてはやるなあ。」と言われることは望んでないです。
確かにパフォーマンスの向上では不利かもしれないけど、甘えたくないです。戦いのときは自分が女とは思ってないです。


いままでの人生、心では思っているのに言葉が足りないために誤解を受けたり、決別になったりして後悔したことがある。
認められたい、大切に思われたいって欲求、誰にでもあるよね。
以心伝心とは言うが、言葉に出してこそ伝わると思う。
いままで一緒に練習してくれた人、エールをくれた人、みんな大好き。
みんな素敵です。
おべんちゃらじゃない、心から本当に好きです。
だから言う。
「アンタかっこいいよ!マジ!」
「アタシもかっこいいけどさぁ。」


異性とは・・・
桜と同じです。
そこに咲いているのを「綺麗だなあ。」と眺めるだけ。
枝を折って自分のものにしようとは思わない。
だって、その場所に咲いているからこそその人は美しい。
スケベでも邪心はないんだよ。
ほんまほんま。


そして、私自身桜のように激しく咲いて激しく散りたい。
真剣勝負で生きたい。
スカッとね。