格好良さとは

は〜、仕事が忙しすぎて心身お疲れモードのハニーです。
かろうじて通勤号ジャイアン君でジテツーするのみの状況です。
今日は久々にジムで長距離泳ぎました。50m×40本(1分15秒サークル）。右肩と頸がカキカキいいます。これ持病になってしまったか。

さて、これといった話題のないときにはさっそく精神論です。
「かわいい」「いい女」って言われるのもうれしいけど、
実は一番うれしい褒め言葉は、
「かっこいい」
ずばりコレです。
「ハニーさん、かっこいい！」
・・・やっぱしっ（笑）。
これ男女共通で言われてうれしい言葉でしょ。

で、「格好良さ」とは何か考えてみました。
決して見かけだけではないね。
どんなに容姿端麗な美男美女でも、オーラがなければダメだね。
生き方が曇ってたらダメだ。

こう思うね。
人間なら当然誰しも、ドロドロした醜い部分を持っている。
でもその醜い部分や欠点は、自分自身が知っていればいいことで、
自分以外の人間には、自分の綺麗な部分だけを魅せること、
そうゆうふうに努めることかな。
これがかっこいいことだと思う。

そしてオーラとは、自信のことだよ。
へんな話、歳とろうが、お腹が出てようが、ハゲだろうが
にじみ出るその人の魅力があれば、輝いて見える。

かっこいいなんて自分で言うなってか？
日本人はとかく、謙虚さを美徳とするからな。
でも、自分が自分を信じてやらなくて、誰が信じてくれるんだ？
これこそ、自信だろう？

かっこよく生きたいよ。
思い込みでもね。